「君のことを思うほどに想いがあふれて止まらない」。相思相愛な関係が生み出した熱烈な風景。未完成リップスパークル、代官山UNITワンマン公演の模様をたっぷりとレポート。~僕らが無邪気な僕らでいれるこの瞬間を、これからも大切に育んでいきたい~。
11月17日(日)、未完成リップスパークルは代官山UNITを舞台に通算5度目となるワンマン公演「未完成リップスパークル 5thワンマンライブ〜星 GOT IT 道中膝栗毛!!〜」を行った。代官山UNITでのワンマン公演は、今回で二度目。嬉しいのが、歴代ワンマン公演史上最高動員を記録したこと。もちろん、場内には終始熱狂が生まれていた。
開場時には,一部ファンの方々が自主的に3桁の本数を越すサイリウムを用意。「最後の曲で折ってください」と説明をしながら、来場した人たちへ自主的に配るという、メンバーが知ったら涙込み上げそうな嬉しいサプライズを用意していたことを、先に報告しておきたい。
開演15分前より、5分毎に七瀬美優・雪梨冴愛・新穂純麗が、開演に際しての諸注意を読みあげる嬉しい影アナも登場。開演に向け、次第に高まる感情。そして…。
「ドキドキ」「好き好き」と叫びながら感じていた甘い興奮。
それぞれのプライベート姿を映し出したメンバーの紹介映像を受け、新衣装姿の3人が舞台へ登場し、ライブは幕を開けた。始まりの合図を告げたのが、キラキラと輝きを放つ「ファンファンファンタスティック」。イントロが流れた瞬間から気持ちの針が一気にレッドゾーンへ突入。抑えきれない感情をぶつけるように、フロア中からメンバーを呼ぶ絶叫にも似た声が飛び交えば、床を揺らす勢いでミリスト(ファン)たちが一斉に跳ねだした。観客たちの熱狂を笑顔で受け止めながら、3人はミリストたちをさらに煽り出す。熱狂する大勢の人たちを目にして、何時も以上に3人は満面の笑顔を浮かべていた。ステージも、フロアも、感情のレベルメーターをぐんぐん上げてゆく。破顔した様で歌う3人を見ていたら、もっともっと熱狂を注ぎたくなっていた。その笑顔、ここからもっともっと膨らませていこうか!!!
熱狂を連れだすように、次に披露したのが「夢の中ワンダーランド」。冒険心をくすぐりワクワクする好奇心を導き出す、とてもファンタスティックな楽曲だ。3人の気持ちを揺さぶる歌声に刺激を受け心弾ませたミリストたちが、メンバーと一緒にタオルを振りまわしはしゃぎだす。ドキドキが止まらない。大サビでは、フロア中央に巨大なサークルが誕生。大勢の人たちが輪を作りながら駆けまわる楽しさ、嫌いじゃないよ。
熱狂を受けて飛びだしたのが、デジタル&ポップなダンスチューン「キライじゃないのぉ」。キュートな仕種も交え、愛らしい歌声を響かせ、フロア中の人たちのハートをときめかせるメンバーたち。恋したときに感じるバクバクとした感情を、この歌に触れた瞬間思い返していた。この甘酸っぱい衝動、キライじゃないよ。フロアでも、高鳴る心臓の鼓動とビートを重ね合わせ飛び跳ねる人たちが続出。もちろん、その光景もキライじゃない…どころか、大好きだよ!!!
「ドキドキ」「好き好き」の声が飛び交う場内。甘酸っぱい気持ちへ、さらに甘い衝動を注入するように、未完成リップスパークルは「SWEET SWEET」を歌唱。ドキドキしたハートのボリュームが、3人の愛らしい仕種と歌声に刺激を受けどんどんレベルを上げてゆく。フロア中から飛び交う、告白にも似た熱いエール。メンバーへ向け、「ドキドキ」「好き好き」と叫びながら感じていた甘い興奮。3人に「好きよ」と告発を受けるたび、ハートが壊れそう。だからみんな、力の限り騒いでしまうんだ。
3人が短編劇を通して伝えた「わたしがアイドルでいる理由」。
スクリーンに映し出されたのは、新穂純麗の姿。彼女の幼少期から青春時代にかけての写真が映し出されるたびに、フロアから飛び交う「可愛い」の声。このコーナーでは、メンバーそれぞれがアイドルを目指した理由を、3人が短編劇に変え伝えてきた。新穂純麗が理想とするアイドル像。アイドル活動を続ける中で経験してきた苦労と苦悩を、3人はモノローグ劇のように演じてゆく。中で語られた新穂純麗がアイドルとして頑張れる理由。その本音が見えたとき、胸をキュッと疼く感覚を覚えていた。「わたしが自信を持って披露出来る曲がある」。その言葉に続いて「私信津々恋愛CHU」が飛びだした。
感情を剥き出しに歌い煽る新穂純麗、彼女の気持ちを汲み取り、同じよう沸き上がる気持ちのままに熱く歌う七瀬美優と雪梨冴愛。その熱に触発され、未完成リップスパークルに熱愛するミリストたちも、凄まじい声で想いのエールをぶつけだす。その様を見て、さらに煽る新穂純麗。こんなにも感情的で激しいステージングは、なかなか見れない。心の飾りや照れを捨て、剥き出しな気持ちのままに歌い踊る3人。そのエナジーを受け、心が壊れそうなほど高鳴っていた。「見逃さないで、ずっと見ててね」のセリフに、胸がズキュンと射抜かれる。もうこのまま壊れてもいいくらい、高まる気持ちを抑えられない!!!
続いてバトンを受け取ったのが、雪梨冴愛。彼女も、同じく写真でここまでの歩みを振り返れば、「アイドルを目指したきっかけ」を伝えてきた。昔憧れたモーニング娘。やミニモニ。への想い。「自分を貫くアイドル」「たくさんの人たちを笑顔にして成長してゆく」のを理想のアイドル像としていることを語れば、何度も挫折しそうになり、幾度となくアイドルを辞めようと考えた日々があったことも告白してくれた。そのうえで感じている今と未来へ向かう雪梨冴愛の気持ちを、3人は舞台劇を通して描いてゆく。そして、これからもみんなと素敵な景色を観たいと願うように「いたずらさまーキュンラプソディ」を届けてくれた。
気持ちをドキドキ騒がせる、とてもラブリーでキュートなダンスポップチューンを3人は歌唱。夢抱く気持ちを、3人は青空へ解き放つように歌っていた。「この気持ちはラブリー」と、ドキドキする気持ちを膨らませるように歌う3人の姿は、青春というキラキラとした輝きをまとった乙女のようにも見えていた。愛らしい姿にときめき続ければ、爽やかな光を注ぐ歌声に触発され、3人の作りだす高気圧のようなアゲな空気を感じながら誰もがずっと騒ぎ続けていた。
最後に映像のバトンを受け取ったのが七瀬美優。彼女も、芝居を通してアイドルを目指した理由を語りだす。SKE48のライブを見ながらアイドルに憧れた青春時代。未完成リップスパークルとして活動してゆく中で抱いた、理想と現実の差。でも、ファンたちがそんな自分を受け入れ、全力で応援し続けてくれるからこそ今の自分があることを、彼女は「今までの人生を振り返っても 幸せなことより苦しいことの方が多かった。だけどこの一瞬の幸せが苦しみをかき消すくらい私にとっての大切な光。だから、私は、アイドルを続けていられる」と告白してくれた。今も彼女は、一瞬一瞬の輝きを大切に未来へ向かって加速し続けている。そんな彼女の気持ちを後押しするように、「加速FANTASY」が飛びだした。
3人は、「未来へ未来へ届くように」と加速し続ける夢抱いた気持ちを「加速FANTASY」にぶつけていた。その想いを後押しするように、フロア中からエールという名の絶叫が止まることなく飛び交い続ける。気持ちを熱く後押しする歌に触れながら、何時しか一緒に七瀬美優の、3人の抱いた夢の景色を観たくなっていた。信じていれば絶対その夢に届くはず。そう思わせる勇気を、この歌が教えてくれた。「あの日の夢から続きを始めよう~一人じゃないから」。そう、3人と仲間たちが一緒に心を繋いでさえいれば、何時かその夢を現実にしていけるはずだ。
君のことを思うほどに想いがあふれて止まらない。だからこう叫んでしまうんだ、「好き好き好き」「俺もー!!!」と。
3人それぞれのプライベートな心の物語に続いて披露したのが、激しい曲調が魅力の「純白ノ翼 キミ色に染まる」。3人がサビ歌を雄々しく歌いだすと同時に、フロア中がふたたび大きく揺れだした。漲る勇気を勇壮に歌う姿へ、魂が震える興奮を覚えていた。愛らしい3人の姿にも惹かれるが、感情を剥き出しに激しく迫る表情も、とても魅力的だ。魂を熱く揺さぶるこの歌に触れている間、僕らはずっと心の翼を広げながら3人と一緒に大空を飛び交っていた。
天高く突き上がった3人の拳。雄々しい演奏に乗せ、彼女たちは「ココカラ」を勇壮な声で歌いあげる。胸の奥底から響き渡る強い感情を、3人は戦う意識に変えながら歌声にぶつけてゆく。「歩きだすよ、ここから」と、彼女たちは歌いかけてきた。何時だって彼女たちは、見えない不安や目の前に立ちはだかる試練という敵と戦い続けている。その敵を打ち負かせるのも、多くの仲間たちが背中を押してくれるから。「みんながいるから一人じゃないよ」と、仲間たちを引き連れ未来へ歩み続ける強い意志を、3人は「ココカラ」を通して示してくれた。フロア中から突き上がる無数の拳が、気持ちを強く高ぶらせていた。
「君のことをもっと 思うほどにもっと 小さく胸の音 好き好き好き」「俺もー」のやりとりから始まったのが、「ときめきハートダッシュ」。両想いだからこそ、3人の歌声にも、フロアから沸く無数の絶叫にも、とても愛があふれていた。3人の「小さな胸の奥 好き好き好き」の歌に「俺もー!!!」と声を返すたび、熱を持った気持ちが際限なく上がりだす。互いにときめきを抱きながら想いを交わしあう、この瞬間が大好きだ。間奏では、3人とフロア中の人たちが両手でL.O.V.Eの文字を作る場面も。君のことを思うほどに想いがあふれて止まらない。だからこう叫んでしまうんだ、「好き好き好き」「俺もー!!!」と。
信じた想いが確かな光を放っているのなら、何時か絶対に大きな光になれる。
「今まで未完成リップスパークルは、いつか完成したいをコンセプトに活動してきました。でも、完成することが目標ではなくて、未完成だからこそ不可能を可能に出来れば、未完成だからこそ切り開ける未来がある。そんな想いを歌にしました」
七瀬美優の言葉を受けて披露したのが、荒々しく弾けた新曲の「未完成music」。激しい演奏の中から響く、強い意志を持った3人の凛々しい歌声。信じた想いを胸に、3人は自信と勇気を高らかな歌声に変え、ぶつけてゆく。輝きをまとったその歌声に触発されるたび、気持ちが熱く揺さぶられる。とてもパワフルな楽曲だ。3人の強い意志へ触れながら、何時しか一緒に胸を高ぶらせ、声を張り上げ、まだ見ぬ光あふれる未来を共に観たくなっていた。この歌を新たな道しるべに、これからも一緒に歩み続けたい。メンバーにも、ミリストにとっても心の羅針盤となる歌が誕生した。
続いて披露したのが、前回のワンマン公演で新曲として披露した「黄昏アウフタクト」。大人っぽくも清楚でスタイリッシュ。しかも、胸をキュッと疼かせるセンチメンタルな表情を持った楽曲だ。この歌も、たくさんのライブという場を歩み続けてきた中、溶けない魔法の中で熱狂に溺れる歌に成長。胸をキュッと疼かせるメロウな歌声と、淡いロマンチックな歌詞を携えているからこそ、その歌に熱した想いをぶつけたくなる。そう、どんな楽曲だろうと、一緒にライブを通して新しい洋服を纏い続けてゆくことで、その歌はライブに欠かせない大切なユニフォームになる。終盤に生まれた、みんなが肩を組み、廻りながら歌うサークルモッシュの風景が最高だ。
楽曲は、止まることなく続いてゆく。「せーの」「コーラフロートキス」のやりとりから始まった「コーラフロートキス」。ウキウキと沸き上がる気持ちの躍動が止まらない。甘さとビターな刺激をミックスした楽曲に触れながら、何時しか誰もが「止まらない想い」を抱きながら絶叫と熱狂に溺れていた。素敵な笑みを浮かべ歌い踊る3人の姿も、とてもチャーミングだ。
新穂純麗の愛らしいアカペラ声、続く雪梨冴愛の独唱から幕を開けたのが「Starlight Story」。切々とした美しいピアノアレンジによる楽曲の上で、新穂純麗と雪梨冴愛が優しく歌声をはべらせれば、七瀬美優が2人へさらにユニゾンを重ねてゆく。3人の歌声が寄り添った瞬間に感じた、嬉しい心の震え。そのハーモニーを受け、楽曲は一気に熱を抱いて駆け出した。優しい笑みを浮かべながら3人は、未来へ向かう意思を歌声に託していた。3人の美しいハーモニーに触れ、誰もが胸込み上げる想いを、瞼を濡らしながらくしゃくしゃの笑顔で受け止めていた。3人の歌声に心の嬉しい震えが止まらない。「照らせStarlight Story 届くまで」。例えそれが、小さな勇気やかすかな光だって構わない。信じた想いが確かな光を放っているのなら、何時か絶対に大きな光になれるはず。そんな想いを誰もが胸に抱きながら、彼女たちの信じた未来を照らすこの歌を受け止めていた。
「私たちにもアカペラなど新しい武器や大勢のミリスト(仲間)が増えました。これからも絶対に負けることなく進んでいきます」(新穂純麗)
何時しか僕らは、3人のアイドルたちによる解けない魔法にかかってしまっていた。
ライブも終盤へ。新穂純麗の「お馬さんの好きな食べ物は」「ニンジン」のやりとりを受け、「ニンジン」がスタート。わちゃわちゃ弾けたダンスポップチューンに乗せ、フロア中の人たちが思いきり跳ねだした。舞台の上を駆けながら、歌いはしゃぐメンバーたち。気持ちを弾ませる楽曲へ触発され、フロア中の人たちも身体を小刻みに揺らし、声を張り上げてゆく。メンバーの動きに合わせ、左へ右に移動してゆくときのテンション上がった気持ち。沸きだす感情を、このままもっともっと膨らませたい。
飛びだしたのが、エレクトロでトランシーなダンスチューン「サイドチェインガール」だ。淡いロマンチックな表情も浮かべながら、3人は「君が好き 君が好き」と歌いだす。その声が響くたびにフロアから「俺も!!」の声が飛び交っていたのは嬉しいお約束。キラキラとした輝きの中に包まれながら、一緒にときめきを感じてゆくこの瞬間が、とても愛おしくて大好きだ。フロア中に響き渡る「君が好き」「俺も」のやりとりに触れるたび、胸のバクバクが膨らみ続けてゆく。限界を超えるまで膨らんだら、そのまま破裂してしまえ!!!
最後に披露したのが、「らぶモン」だ。「パラリルラリラ」と、誰もが魔法の呪文を唱えながら熱狂の中へ溺れていた。キュンキュンとした胸の昂りが際限なく広がり続ける。何時しか僕らは、3人のアイドルたちによる解けない魔法にかかってしまったようだ。誰もが舞台の上で輝きを放つ3人のアイドルへ夢中になり、心堕ちていた。そんな魔法をもっともっと味わいたくて絶叫の呪文を歌っていた。
みなさんが私たちのことを愛してくれるから、私たちはここに立てている。
アンコールは、3人のワンマンライブについての感想の声から始まった。雪梨冴愛は、「前回の代官山UNIT公演よりも倍くらい人が来てると思います。出てきた瞬間安心したし、最後まで不安なく楽しめました。今回はアカペラと劇も、新曲もあってもアワアワしてたんですけど。またアカペラをやりたいなと思いました。これからも上を目指して頑張ります」と語ってくれた。新穂純麗は、「前の代官山UNIT公演のときは動員足りないままライブが始まりました。今回はそのときの倍くらいは来てくれたように、新しい挑戦をやり続けた努力が形になったんだなと思いました。わたしにとっては一人一人大好きで大切でかけがえのない存在です。これからもわたしたちのことをずっと大好きで応援してくれたら嬉しいです」と答えていた。七瀬美優は、「ミリスパを4年近く続けてきて、たくさんの人たちに愛されて来たなと感じました。私たちもみなさんのことを愛してきたからここまで来れたし、何よりみなさんが私たちのことを愛してくれるから、私たちはここに立てているなと感じています。本当にみなさんに愛されて幸せを感じています。楽しいこともつらいことも、伸び悩んでる部分もあったんですけど。挫けそうなときに何時もみんながいてくれたし、みんなの顔を見ていると、わたしがやってきたことはぜんぜん無駄じゃないなと感じてました。これからもコツコツと最後までみんなと一緒に歩んでいけたらなと思います」と感想を述べてくれた。
アンコールでは、ふたたび新曲の「未完成music」を披露。激しさを抱いた楽曲を、彼女たちは切れ味鋭いパワフルなパフォーマンスに乗せ届けてゆく。ミリストたちも、2回目の演奏ということで早くもノリをつかみだしたのか、熱いエールをぶつければ、サビで大声張り上げ、拳を突き上げながら熱狂の中へ溺れていた。「未完成music」、まさにライブで一体化した熱狂を描くに相応しい攻撃的な楽曲が誕生した。光の先まで辿り着こうとする強い意志を詰め込んだ歌詞にも、ぜひ注目して欲しい。力強く拳を突き上げ歌う3人の姿にも、気持ちが熱く触発された。
最後の最後に、未完成リップスパークルは「私信津々恋愛CHU」を絶唱。フロア中に生まれた、無数のカラフルなサイリウムの輝きとミリストたちの熱いエール。何時しかフロアには巨大なサークルも誕生。キラキラとしたこの空間が、大好きだ。メンバーらと一緒にワッショイ弾けながら、誰もが無邪気な少年少女に戻り、青春という輝きを一緒に謳歌していた。「キチキラの世界ステージは広がる」、舞台上の3人も無邪気にはしゃぎながら歌えば、フロアからも途切れぬ絶叫が飛び交い続けていた。この歌に触れている間、僕らはずっとときめいた輝きに包まれながら全力ではしゃぎ続けられる。僕らが無邪気な僕らでいれるこの瞬間を、これからも大切に育んでいきたい。
最後に、ミリストたちから3人に向け花束のプレゼントも。互いが相思相愛だからこそ生まれるこの空間が、とても愛おしくて大好きだ。
未完成リップスパークルは、2020年1月19日に4周年単独イベントをルイードK4で行うことを告知してくれた。4周年のバースデーの日も、ぜひ一緒に熱狂へ溺れようじゃないか。
PHOTO:NEW163
TEXT:長澤智典
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★インフォメーション★
未完成リップスパークルBEST ALBUM「MLS BEST」2019.08.14 Release!!
■未完成リップスパークル「MLS BEST」
品番 : TGSR-0032 価格 : ¥3,000(税込)
01 ときめきハートダッシュ!
02 コーラフロートキス
03 私信津々恋愛CHU
04 ファンファンファンタスティック
05 純白ノ翼 キミ色ニ染まる
06 らぶモン
07 SWEET SWEET
08 いたずらさまーキュンラプソディ
09 加速FANTASY
10 ニンジン
11 黄昏アウフタクト
12 サイドチェインガール
13 Starlight Story
■tunecore
https://www.tunecore.co.jp/artist/MIKANSEI-LIP-SPARKLE
―セットリスト―
「ファンファンファンタスティック」
「夢の中ワンダーランド」
「キライじゃないのぉ」
「SWEET SWEET」
「私信津々恋愛CHU」
(映像~芝居~曲)
「いたずらさまーキュンラプソディ」
(映像~芝居~曲)
「加速FANTASY」
(映像~芝居~曲)
「純白ノ翼 キミ色に染まる」
「ココカラ」
「ときめきハートダッシュ」
「未完成music」(新曲)
「黄昏アウフタクト」
「コーラフロートキス」
「Starlight Story」
「ニンジン」
「サイドチェインガール」
「らぶモン」
-ENCORE-
「未完成music」
「私信津々恋愛CHU」