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高橋真麻さん、「パラマウントベッド睡眠角度大使」に任命される。~「パラマウントベッド睡眠角度大使任命式」レポート~

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2月21日(木)、パラマウントベッド 眠りギャラリー TOKYOを舞台に行われた「パラマウントベッド睡眠角度大使任命式」へ、フリーアナウンサーの高橋真麻さんと快眠セラピストの三橋美穂さんが登壇。「良い睡眠には寝具が体を支える際の「角度」が重要と言われていること」をテーマにトークイベントを行った。

 イベントは、高橋真麻さんの登場で幕を開けた。冒頭で高橋真麻さんから改めて結婚の報告も飛び出していたが、その言葉も、次の発言を聞いて納得。
「もともと不規則な生活の中へ主婦業が加わり、夜中に起きてしまったり、ちょこちょこ起きてしまったりと、良質な睡眠がとれなくて悩んでいます。わたし、眠れないと起きてしまうんですよね。なのに、主人はよく寝るので、なんでそんなに寝れるの?と思うこともあります」

人生の約1/3は睡眠の時間。それだけ睡眠は、素敵な日々を送るうえでも大切なもの。セラピストの三橋美穂先生は、睡眠を高める重要性について「質の良い睡眠が取れないと事故が起きやすいし、不安感が高まれば、病気にもなりやすい。質の良い睡眠が取れてないと風邪をひきやすくなったり、太りやすくなる」と発言。それを聞いた高橋真麻さんが、「わたしが食べすぎるのは睡眠がよく取れていなかったからですね」と返答。さらに三橋美穂先生は、「しっかり寝れていないと、抑えたい欲望が勝ってしまうし、質の良い睡眠を取れないと染みや皺が増えるように、上質な睡眠を取るのは大切なこと」と述べてくれた。それらの発言を聞き、「ベストパフーォマンスをするためにも睡眠は大切」と高橋真麻さんも実感を深めていた。

 高橋真麻さんも、良い睡眠を取るためにいろんな努力をしてきたそう。「じつはお酒はあまり良くないし、豆電球程度のライトでも食欲ホルモンが増加されてしまう人もある」と三橋美穂先生は語っていた。
良質な睡眠を取るうえで効果的なのが、「昼に活動をしっかりして、夜にうたた寝をしないこと」「夕食後にうたた寝をしてしまうと夜に寝れなくなる」「睡眠に向かって眠る準備を整えるために気持ちを落ち着かせること」と説明。そのうえで、「寝るときに身体へ角度をつけてあげることが、じつは重要なこと」と三橋美穂先生は語りだした。
ここから、三橋美穂先生が「睡眠をサポートする様々な角度」について説明。「足・呼吸・腰が楽になる角度」から「リラックス出来る角度」など、細かく教えてくれた。高橋真麻さんも、「この角度を普段から取れていれば自然にリラックス出来るんですね」と感想を述べていた。

 ここからは、実際に高橋真麻さんがパラマウントベッドへ横になり、「足・腰・首の適した角度」をリサーチ。「寝るならこれかなぁ。毎晩この角度で寝たい」という理想に達したうえで計った足・腰・首の角度が、「22度」。高橋真麻さんにはその角度が最適。そこは人それぞれ異なるので、みなさんも自分に合う角度を探してみるのも一計だ。

その後、22度の角度に設定したパラマウントベッドに寝たまま、高橋真麻さんの「パラマウントベッド睡眠角度大使任命式」の授与式が行われた。
「一度ベストな角度を知ると、それが忘れられなくなる」と高橋真麻さんも答えていたように、快適な眠りを求めるうえで角度は大切なこと。三橋美穂先生も、「腰や足の疲れだけではなく、緊張が抜けない方や寝れない方にも角度を見直して欲しい」と語っていた。

最後に高橋真麻さんは、「良質な睡眠を求めていたところ、この角度なら良い睡眠が取れれば、心にゆとりも出来る幸せな未来が見えてきました。今、体験したことで、新居にパラマウントベッドを買おうと決めました。これを一回知ったら、元には戻れないです」と熱く語ってくれた。その発言を聞いて気になった方は、ショールールで自分に合う角度を体験するのも良いかも。

TEXT:長澤智典

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パラマウントベッド 眠りギャラリー TOKYO Web
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